私の婚活経験談【ネット婚活編】

私の婚活経験談【ネット婚活編】

私のネット婚活の体験談

 

私の婚活経験談【ネット婚活編】
アメリカ在住 A・S様

 

私が婚活に真剣に取り組み始めたのは約三年前の45歳位からでした。娘も大学に進学し成人も間近になり、そろそろ自分自身の人生の事も考えていかないとなぁ、という思いからでした。

 

当時お付き合いをしていた方もいましたが中途半端な関係に疲れていた事もあったと思います。

 

ちょうどその頃、趣味のダンス仲間のある女性(50代)とプライベートでもお茶や食事にちょくちょく行っていました。

 

彼女は「やっぱりあなた、結婚したほうが絶対にいいわよ!まだまだ頑張れるって!」とその日一度は必ず私にそう言っていました。彼女は旦那様を亡くされていましたが、前向きでバイタリティ溢れる魅力的な女性でした。

 

そんな彼女も当時真剣に婚活をしている一人でした。キラキラ輝く彼女の言葉には説得力があり私の頭の中でじわじわと彼女の言葉が頭から離れなくなりました。

 

『やっぱりこれからの人生一人より二人のほうがいいな。残りの人生楽しい事も辛い事も共有出来る人が隣にいたらな…。よし、私も出来る事からやってみよう!』と婚活スタートを決意しました。

 

そう決めてからはそれまでお付き合いしていた方とは終わりにしました。

 

私の行なった婚活

 

最初は無理のないペースでと思いネットでの婚活を選びました。

 

大手の結婚相談所も視野に入れていましたが、これは最後の手段にとっておく事にしインターネットで色々と調べて優良と評判の二社で始める事にしました。

 

どちらも最初は顔写真は載せない代わりにプロフィールを詳しく充実させました。最終的にお会いした方は三人、電話でお話した方は二人でした。お会いした方の職業は会社員、大学院生、年齢は二人は年上、一人は年下でした。

 

お相手が見つかった??

 

会社員の彼は隣県の方で年上でした。とても楽しい方で最初の電話から話も弾みましたが土木関係のお仕事の責任者でとても忙しく中々時間が合わずお会い出来るのも一ヶ月にあるか無いかくらいで連絡のやり取りも少なくなんとなく私も熱が入らず自然消滅な感じでした。

 

大学院生の彼は年上で、近県の方でした。放送関係のお仕事に長年従事されていましたがその経験をいかして大学の教壇に立ちたいとの事で大学院で学ばれていました。

 

私も最初、彼の研究者としての情熱を尊敬していましたが、交際を申し込まれ数回お会いする中で会話が噛み合わない事も多くなり私も気疲れしてしまい、お付き合いを続ける事をお断りする事にしました。

 

二人目に会った方でかなり私自身、消耗されたので婚活に熱も冷めかけて次の活動までには少時間がかかりました。

 

重い腰を上げた時、『今度はもっと力を抜いて軽い感じでやってみよう!載せていなかった顔写真も一週間だけ載せてみようかな…』と思い載せてみると直ぐに連絡がきました。

 

プロフィールの内容を見ると年齢は5歳下、海外在住(北アメリカ)と記されていました。

 

顔写真の雰囲気は自然なもので親近感を感じました。写真を載せて直ぐに体調を壊し寝込んでしまった為私からの返信はかなり遅れてからになりましたが、その間も毎日数回、私のページに彼の足跡がついていました。

 

返信する際に失礼がないよう彼のプロフィールを読み返してみると彼の周りの情報が良く分かり、誠実さを感じました。

 

サイト内でのメッセージを何度かした頃彼の提案でLINEに切り替え毎日時間が許す限り喋りました。彼も離婚経験がある事、家族の事、若い頃は音楽に没頭していた事、婚活しようと思った理由、etc…。

 

お互いが育った環境やこれからの結婚観も似ている部分が多く安心できました。が、これまでの事から『実際に会ってみないとわからない』の思いも強くなっていました。

 

彼も同じタイミングでそう感じたのか『僕達、会った方がいいと思う!近々会って貰えませんか?』との申し出を受けて一ヶ月先に私の住む九州で会う事を約束しました。

 

お付き合いから結婚まで

 

約束通り一ヶ月後、約一週間ほど時間が許す限り彼と一緒に過ごしました。

 

初めて会ったその夜、食事をし終わる頃、『やっぱり会いに来て良かったです!改めて、結婚を前提にお付き合いお願いします。』と正式に交際を申し込まれました。

 

初めて実際に顔を見て、会話しても電話で話していた彼と違和感もなく楽しくスムーズ過ぎる流れに少し戸惑っていましたが、思わず『こちらこそよろしくお願いします。』とお返事してしまいました。

 

実家暮らしの私を気遣い夜は早めに帰してくれたりと最初に受けた誠実な印象は一緒に過ごす間も変わらず、毎日彼に会うのが楽しみでした。

 

四ヶ月後の私の誕生日に家族に挨拶に来る事、その足で彼のご両親に挨拶に行く事を約束しアメリカに彼が戻ってからも毎日変わらず連絡を取り、これからの二人の生活について計画しました。私は彼に会った直後、両親、娘に彼の事を報告しました。

 

彼も同様に二人の事を報告、誰一人として反対はありませんでした。

 

私の家族、彼のご両親へのご挨拶、その3ヶ月後には彼と彼のご両親が九州まで来て下さり両家の顔合わせをし、直ぐに入籍しました。

 

私の娘とも養子縁組をし、晴れて三人家族になりました。考えてもいなかった結婚式も『けじめだから。』と彼の提案で挙げる事になり、彼が日本にいる間に和婚専門の会社を訪問して挙式の日程を決めました。

 

彼がアメリカに戻った後は私が中心に準備を進めました。挙式2ヶ月前の最後の衣装合わせには彼のご両親も来て下さり和やかに準備が出来ました。

 

列席人数も20人位だったのでそれほど大変ではなかったと思います。むしろ彼のほうがその頃仕事が忙しく、深夜に帰宅してから私の報告を聞くのは疲れている中大変だったのではと思います。

 

挙式の当日は生憎の天気(よりにもよって台風!)でしたが、両家家族、友人、同僚に見守られて泣いたり笑ったりの思い出深い一日となりました。

 

今の新婚生活

 

挙式後その足で彼と一緒に渡米し、現在はオレゴン州ポートランド近郊で生活しています。

 

主人の会社の規定で駐在者の妻は就労は禁止されているので専業主婦です。

 

こちらへ来て、主人が今まで住んでいた場所からの引越しや色々な手続きが一通り終わりやっと一段落したところです。

 

周りには主人の会社の家族の方もいらっしゃるようですが、殆どお会いする事もなく、私自身の知り合いもいませんが、ややこしい人間関係に振舞わされる事もなく、のんびりと過ごしています。

 

海外生活が初めての私に主人は細かにサポートしてくれているので不自由を感じる事もあまりありません。もちろん時々お互いにイラッとしたりする場面もあります。

 

いい歳のおばさんですがメソメソもします。でも一頻り悩んだら『もし今彼との時間が最後になったらどうしよう。

 

だったら精一杯彼との時間を大事にしよう…』と、行き着く先はいつも同じ答えにたどり着きます。

 

出会ってから一年半、入籍から約一年。これだけスムーズに結婚に至ったのは彼の積極的な行動力とお互いの家族の理解があってこその結果だと感謝しています。

 

若くして一緒になっていない為、二人で後どれくらい一緒にいられるだろう、と話す事も多々あります。その度段々とお互いが唯一のかけがえのない存在になっている事を感じています。

 

現在婚活なさっている方へ

 

なかなかご自分の理想のお相手に出会えない時もあると思いますがそんな時はご自分の行動パターンや、習慣もちょっと変化を持たせると良いと思います。

 

今までうまく行かなかったのであれば、同じ事を何度も繰り返さない事も大事だと思います。私の場合、好きなタイプの方とのお付き合いは大抵うまくいきませんでした。なのでこれだけは譲れない!という部分以外は選択肢も前向きに広げてみる事をおすすめします。

 

年齢は関係ないと思いますがある程度期間を区切ってそれを目標に婚活に集中するのもモチベーションを保つ事において大切かもしれません。

 

後、お付き合いを始める前の段階のデート代は極力割り勘が良いと思います。当たり前の話ですが、後々お互に嫌な思いをしない為にも大事だと思います。

 

関連ページ

私の婚活経験談【結婚相談所編】
実際の婚活経験談!当サイトに寄せられた実際の結婚相談所での婚活体験談です。婚活中の方へのメッセージも書かれていますので、参考にしてください。
私の婚活体験談【婚活居酒屋・婚活アプリ編】
婚活体験談をご紹介中です。実際に婚活居酒屋や婚活アプリで婚活を行った方から寄せられた、体験談をご紹介していますので参考にしてみてください。
私の婚活体験談【婚活パーティー・合コン・結婚相談所編】
婚活パーティー・合コン・結婚相談所の体験談をご紹介中です。実際に婚活パーティー・合コン・結婚相談所で婚活を行った方から寄せられた、体験談を参考にしてみてください。
ホーム RSS購読 サイトマップ